ここでは、資産形成に役立つわりとホットな情報を随時更新していきたいと思います。
定期的に閲覧して、資産形成にお役立てください。
目次
- ’19/4/25 LINE/フォリオ 毎日貯金投資アプリ「ワンコイン投資」リリース
- ’19/4/2 ウェルスナビがロボアドの預かり資産「1,400億円突破」
- ’19/4/1 新手数料体系 THEO Color Palette テオ カラーパレット 本日開始
- THEO新機能追加!自動税金最適化サービス「THEO Tax Optimizer(テオ タックス オプティマイザー)」
- ’18/6/28 テオにて、クイック入金で追加入金すると1000円~5000円プレゼントキャンペーン
- ’18/6/11 お金のデザインのロボアド「THEO」が「J-Startup」企業に認定されました
- ’18/5 お金のデザインのロボアド「THEO」が世界初のAIを搭載
- ’18/6/7 dポイントを投資信託で運用する「ポイント投資」利用者が10万人突破
- ’18/5/16より docomoとTHEOが連携。運用で資産も増えて、dポイントもたまる合わせ技が可能に
- ’18/5/18よりマネックス証券 投資信託19本を手数料無料化!
’19/4/25 LINE/フォリオ 毎日貯金投資アプリ「ワンコイン投資」リリース
2019年4月25日現在。株式会社FOLIOのシステムを活用した、LINE Financial株式会社が提供する「LINE」上からテーマ投資ができるモバイル投資サービス「LINEスマート投資」に、1日500円から積立投資できる『ワンコイン投資』機能が搭載されました。
【新登場】LINE投資から「ワンコイン投資」を4/25開始!手数料0円!+現金3万プレゼントと大盤振る舞い!
’19/4/2 ウェルスナビがロボアドの預かり資産「1,400億円突破」
2019年4月2日現在。ロボットアドバイザーを提供するウェルスナビは、16年7月の正式リリースから約2年8ヵ月となる2019年4月1日時点で、預かり資産1400億円、申込件数19万口座を突破したことをお知らせします。
「ウェルスナビ」は、引き続き、預かり資産・運用者数ともに業界No.1 ロボアドバイザーです。
’19/4/1 新手数料体系 THEO Color Palette テオ カラーパレット 本日開始
2019年4月1日(月)、お金のデザインのロボットアドバイザー「THEO(テオ)」の手数料体系が、より安価に変わります。
通常1.0%(年率・税別)の手数料を、最大0.65%(年率・税別)まで引き下げです。
<新手数料体系 判定・適用期間>
カラー判定開始:2019年4月1日から
新手数料適用開始:2019年8月から
THEO+[テオプラス]に関しては、現在新手数料体系の対象ではありませんが、順次検討を進め、決定次第発表とのこと。
解説ページ
【2019年最新】THEO 三周年に「手数料 最大0.65%」を発表!具体的な内容について直接CEOに聞いてきました!THEO新機能追加!自動税金最適化サービス「THEO Tax Optimizer(テオ タックス オプティマイザー)」
2019年6月、お金のデザインのロボットアドバイザー「THEO(テオ)」に自動税金最適化サービス「THEO Tax Optimizer (テオ タックス オプティマイザー )」を導入されました。
ウェルスナビには、すでに導入されている機能でユーザーから機能追加の要望も多々あったようです。
THEOでの資産運用がもっとお得になります。 この機能は、独自開発のアルゴリズムを利用し、ポートフォリオの資産配分を維持しながら、お客さまの税負担を軽減する2種類の取引を自動的に行うそうです。
’18/6/28 テオにて、クイック入金で追加入金すると1000円~5000円プレゼントキャンペーン
6/28~8/31の期間で入金すると現金がもらえるキャンペーンを実施しています。
実質年1%の手数料が半分になるようなイメージです。
詳しくは、THEO公式サイトへ
’18/6/11 お金のデザインのロボアド「THEO」が「J-Startup」企業に認定されました
J-Startupとは、経済産業省が政府関係機関と共同で運営する、世界で戦い、勝てるスタートアップを創出するためのプログラムです。有識者により選定した成長スタートアップ企業「J-Startup企業」を、大企業やベンチャーキャピタル、アクセラレーターなどの「J-Startup Supporters」とともに、海外展開も含め集中的にサポートします。
6月11日に株式会社メルカリ、株式会社ビズリーチ、株式会社マネーフォワードなど92社が認定されました。
個人だけではなく、THEOのプラットフォームを機関投資家にも提供したことも評価された。
詳しくは、THEO公式サイトへ
’18/5 お金のデザインのロボアド「THEO」が世界初のAIを搭載
2018年5月よりAIを使って、一定期間後に大きく下落するか判断する機能が搭載しています。
世界中のニュースやSNSなどの膨大な自然言語情報から作成される人の心理指数と市場データをもとに、機械学習し、ポートフォリオの大きなマイナスリターンを防ぐように支援します。ただ、2018年5月搭載されたばかりなので、発動はしていないとのこと。
詳しくは、THEO公式サイトへ
’18/6/7 dポイントを投資信託で運用する「ポイント投資」利用者が10万人突破
ポイント投資は、ドコモ利用者向けのdポイントを活用した投資体験サービス。運用するポイント数と運用コースを選択するだけで、即日開始可能。投資中のポイントは、1ポイント単位でいつでも引き出せ、dポイントとして利可能。投資運用プラットフォームは、株式会社お金のデザインが提供。
「ポイント投資」サイト https://dpoint-inv.com/
早速試してみた画像
’18/5/16より docomoとTHEOが連携。運用で資産も増えて、dポイントもたまる合わせ技が可能に
THEO+ docomoとは?
THEO+[テオプラス] docomoは、ドコモのサービス利用者が、ロボアドバイザー「テオ」によるおまかせ資産運用サービス。
メリットは、運用期間中、dポイントがずっとたまる点、お買い物の「お釣り」を自動で積み立てできる点。dアカウントでログインが簡単な点など。
「THEO+ docomo」サイト https://docomo-inv.com/theo/
’18/5/18よりマネックス証券 投資信託19本を手数料無料化!
マネックス証券で取り扱っているいくつかの投資信託のうち19本の購入手数料を無料化しています。
これにより、手数料を気にすることなく、運用益だけ考えて、投資信託で資産形成できます。
システム化、自動化がどんどん進んでいるので人件費などのコスト圧縮が進んむ流れかと思います。
- マネックス証券は、19ファンドの購入時申込手数料を無料(ノーロード)化
- 2018年5月18日(金)から
- 合計、マネックス証券のノーロードファンドは690本超
該当の19銘柄(投資信託)
- JPMグローバル医療関連株式ファンド (JPモルガン・アセット・マネジメント)
- JPMジャパンマイスター (JPモルガン・アセット・マネジメント)
- JPM新興国現地通貨ソブリン・ファンド(毎月決算型) (JPモルガン・アセット・マネジメント)
- DIAM世界好配当株オープン(毎月決算コース) (アセットマネジメントOne)
- MHAM USインカムオープン Bコース(為替ヘッジなし) (アセットマネジメントOne)
- MHAM USインカムオープン Aコース(為替ヘッジあり) (アセットマネジメントOne)
- インベスコ 欧州東方拡大株式ファンド (インベスコ・アセット・マネジメント)
- フィリピン株ファンド (キャピタル アセットマネジメント)
- スパークス・日本株・ロング・ショート・ファンド (スパークス・アセット・マネジメント)
- ニッセイ/パトナム・毎月分配インカムオープン (ニッセイアセットマネジメント)
- ニッセイ/パトナム・毎月分配ユーロインカムオープン (ニッセイアセットマネジメント)
- アクティブ・ニッポン (大和投資信託)
- インデックスファンド225 (日興アセットマネジメント)