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出力結果
- 最低投資金額
- 1万円
- 主な運用商品
- ETF <バンガード、ブラックロック(iShares)、ステートストリート(SPDR)、パワーシェアーズ、マーケットベクトル>
- 初回投資診断機能
- 〇(5問:歳、投資経験、リスク許容、安定性、インフレ)
- 選べる投資タイプ
- リスク許容度19段階 × インカム3段階 × インフレ4段階
- 初回商品一括購入
- 〇
- 手数料(コスト)
- 0.65%~1.0% (投資一任報酬のみ。その他なし)
- 自動積立
- 〇(毎月1万〜)
- スマホアプリ
- 〇
- 資産の可視化
- 〇
- 将来の予測計算
- 〇
- 投資構成見直し
- 〇
- 複数コース運用
- ×(1人1つのみ)
- 運用報告書
- 年12回(毎月)
- その他機能・特徴
- ・下落リスク抑制機能(THEO AIアシスト) ・2017年度グッドデザイン賞受賞 ・独立系ロボアド投資専門の業者 ・利用手数料は3000万円を超えた分は0.5% ・米国に上場している海外ETFが対象 ・実質80の国々に投資 ・特定の銀行で即時入金が可能で、振込手数料が無料 ※ATM(銀行・銀行提携等)・銀行等窓口からの入金は、各銀行等の所定の手数料あり
- 運営会社
- 株式会社 お金のデザイン
- 代表と経歴
- 中村仁CEO(野村證券出身、NY金融業界調査)
- グループ企業
- 親会社なし(新生銀行、NTTドコモ、第一生命など出資)
- 資本金
- 56億円(2017年11月)
- 運用資産残高
- 360億円(2019年1月)
- サービス開始
- 2016年2月
- 契約件数
- 6.5万人(2019年1月)
- 最低投資金額
- 10万円
- 主な運用商品
- ETF <バンガード、ブラックロック(iShares)、ステートストリート(SPDR)>
- 初回投資診断機能
- 〇(1分:6問:歳、年収、資産、積立額、目的、リスク許容度)
- 選べる投資タイプ
- リスク許容度5段階
- 初回商品一括購入
- 〇
- 手数料(コスト)
- 0.9%~1.0% (投資一任報酬のみ。その他なし)
- 自動積立
- 〇(毎月1万〜)
- スマホアプリ
- 〇
- 資産の可視化
- 〇
- 将来の予測計算
- 〇
- 投資構成見直し
- 〇
- 複数コース運用
- ×(1人1つのみ)
- 運用報告書
- 年2回(上期、下期)
- その他機能・特徴
- ・独立系ロボアド投資専門の業者 ・自動税金最適化(DeTAX) ※税金の翌年繰越だけ ・特定の銀行で即時入金が可能で、振込手数料が無料 ※ATM(銀行・銀行提携等)・銀行等窓口からの入金は、各銀行等の所定の手数料あり ・利用手数料は3000万円を超えた分は0.5% ・ノーベル賞を受賞した資産運用アルゴリズム ・長期割 最大0.9%
- 運営会社
- ウェルスナビ株式会社
- 代表と経歴
- 柴山和久CEO(ハーバード→マッキンゼー機関投資家のサポート)
- グループ企業
- 親会社なし(SBI みずほ、MUFG SMBC 出資)
- 資本金
- 52億6045万円(資本剰余金含む) ※2020年3月27日現在
- 運用資産残高
- 2900億円(2020年9月2日時点)
- サービス開始
- 2016年7月
- 契約件数
- 33万口座(2020年9月2日時点)
- 最低投資金額
- 10万円
- 主な運用商品
- 投資信託<ステートストリート(SPDR)、アセットマネジメントOne (たわら)>
- 初回投資診断機能
- 〇(16問:性別、齢、リスク許容度)
- 選べる投資タイプ
- リスク許容度5段階
- 初回商品一括購入
- 〇
- 手数料(コスト)
- 0.702%(投資顧問料・運用コスト)+運用益の5%
- 自動積立
- 〇(毎月1万〜)
- スマホアプリ
- ×
- 資産の可視化
- 〇
- 将来の予測計算
- 〇
- 投資構成見直し
- 〇
- 複数コース運用
- ×
- 運用報告書
- 〇(年4回、四半期ごと)
- その他機能・特徴
- ・下落ショック軽減機能(TVT機能) ・手数料が0.7%のローコスト
- 運営会社
- 楽天証券
- 代表と経歴
- 楠 雄治 社長 (DEC、米国MBA取得後、コンサル会社、現楽天証券)
- グループ企業
- 楽天
- 資本金
- 74億円
- 運用資産残高
- -
- サービス開始
- 2016年7月
- 契約件数
- -
- 最低投資金額
- 1千円
- 主な運用商品
- ETF <野村、日興、バンガード等>
- 初回投資診断機能
- 〇(9問:投資方法、積立額、歳、期間、投資経験、リスク許容度4問)
- 選べる投資タイプ
- リスク許容度8段階 × 3種類の投資タイプ
- 初回商品一括購入
- 〇
- 手数料(コスト)
- 0.991%未満(投資一任報酬+投資信託報酬+ETF経費率)
- 自動積立
- 〇(毎月1千円〜)
- スマホアプリ
- 〇
- 資産の可視化
- 〇
- 将来の予測計算
- 〇
- 投資構成見直し
- 〇(年4回)
- 複数コース運用
- 〇(3つまで)
- 運用報告書
- 〇(年4回、四半期ごと)
- その他機能・特徴
- ・1000円から投資可能 ・ためる(積立運用)、そなえる(積立運用→切り崩し運用)、楽しむ(切り崩し運用)の3タイプの設計が可能 ・複数コースの運用が可能 ・手数料が1.0%を切るローコスト ※マネラップ(MSV LIFE)は2020 年 4 月 1 日(水)より名称を変更し、「ON COMPASS」としてリニューアル
- 運営会社
- マネックス・アセットマネジメント株式会社
- 代表と経歴
- 清明祐子CEO (三和銀行)
- グループ企業
- マネックス
- 資本金
- 5億円
- 運用資産残高
- -
- サービス開始
- 2016年9月
- 契約件数
- -
- 最低投資金額
- 1万円
- 主な運用商品
- ETF<米国上場ETF>
- 初回投資診断機能
- 〇(3問:歳、年収、預貯金、リスク許容度)
- 選べる投資タイプ
- リスク許容度5段階
- 初回商品一括購入
- 〇
- 手数料(コスト)
- 1.0% (投資一任報酬のみ。その他なし)
- 自動積立
- 現状無し
- スマホアプリ
- 〇
- 資産の可視化
- 〇
- 将来の予測計算
- 〇
- 投資構成見直し
- 〇
- 複数コース運用
- ×(1人1つのみ)
- 運用報告書
- 年12回(毎月)
- その他機能・特徴
- ・LINEスマート投資があるため、特に選択する意味がない
- 運営会社
- 株式会社FOLIO
- 代表と経歴
- 梶原俊一CEO(バークレイズ、東京大学)
- グループ企業
- 親会社なし(LINE、ゴールドマン・サックス、三井物産など出資)
- 資本金
- 91億円(2018年3月)
- 運用資産残高
- -
- サービス開始
- 2017年7月
- 契約件数
- -
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ここでは、完全自動型のロボアド5社を比較しました。
どのロボアドを選んでも間違いないですが、手数料や診断機能などに、少し個性がありますので、自分にあったロボアドを選択することをお勧めします。
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